かわいいちびかっちゃ達と
八戸市を陸奥湊を盛り上げ隊

陸奥湊駅前の魚菜市場で撮影会や写真展示
イベントも企画考案中

陸奥湊の贈りものとコラボポスターも作りました!

撮影会について

撮影期間:2025年8月18日〜
撮影日程:ご希望日の10:00前後
撮影場所:八戸市魚菜小売市場/JR八戸線 陸奥湊駅前
撮影料金:おひとり3300円(データ3カット付)
対象:歩けるくらい〜小学6年生
ご予約方法:お問い合わせ、ご予約は
いさばのかっちゃなりきりkids Instagramへ
DMでお願いします

〈詳細と注意点〉
◯写真は魚菜市場に展示されます
◯衣装はこちらのものとご自前のものを相談して
 組み合わせてコーディネートします
◯参加者の方はいずれやりたいと思っている
 ファッションショーイベントへの参加を
 前向きにご検討ください
◯撮影時、魚菜市場は営業中ですので
 お店の方、お買物やお食事中のお客さまに
 お邪魔にならないようにご協力お願いします
◯駐車料金はお客さまのご負担となります
◯日曜日や他の時間帯ご希望の場合には
 漁港などほかの場所で撮影出来ますので
 お気軽にご相談ください

主催/toki photograph、meme's garden
   陸奥湊の贈りもの(SAKAFUJI)
撮影/村井智尋(toki photograph)
協力/八戸市魚菜商業協同組合
後援/八戸市

陸奥湊の情報は
陸奥湊の贈りものInstagramをご覧ください

イサバのかっちゃとは

「魚を扱う商人」を意味する「五十集(いさば)」と
女性を意味する「かっちゃ」が合わさった言葉。

JR八戸線 陸奥湊駅前朝市で働く
背負い籠とかっぽう着、長靴、冬場はスカーフを
トレードマークとする女性の総称で
魚売りのお母さんたちに親愛の情を込めて使われる方言です。

八戸の活気ある港町の文化を象徴する存在で
その温厚で気っ風の良い人柄は
地元の人々や観光客に親しまれています。

古くから漁業と市場文化が根付いている八戸市。
日本最大とも云われる館鼻岸壁朝市も八食センターも
歴史をたどればこの陸奥湊駅前朝市が原点。

八戸らしい古き良き文化と「魚の町」
誰もがどこか懐かく感じるこの陸奥湊。

若い世代の方やこどもたち
また全国のみなさん、世界中の皆さんに
ちびかっちゃを通して
この魅力を知ってもらえたら嬉しいです。

プレスリリース 報道機関のみなさまへ
  • いさばのかっちゃなりきりkids

    撮影会&写真展示のご案内

    撮影会を通して、

    こどもたちやご家族が陸奥湊に来るきっかけとなり

    港町八戸の文化に触れ知ってもらうこと

    全国に発信することを目的に開催します。

    企画開催にあたり

    イメージモデルとして撮影した写真を

    モデルさんがSNSにアップしたところ

    数日で20万人の閲覧数となり、

    現在では42万人を超え、

    注目度の高さを感じています。

    この勢いでたくさんの方に撮影に

    ご参加いただくとともに、

    写真展示をご覧いただきたく

    ご案内させていただきます。

    つきましては、本企画への取材並びに

    告知のご協力を御願い申し上げます。

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